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少量でも回収してもらえますか?有限会社徳総なら少量から大量まで、古紙・産業廃棄物のボリュームに関わらず、回収いたします。 (内容により回収できない場合がございます)
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回収日に予定していたよりも量が増えてしまった場合はどうなりますか?増えた分については、別途お見積もりさせていただきます。ただし、量によっては予定しているトラックでは積載できなくなることがありますので、事前のご連絡をお願いいたします。
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申し込んだ後に、見積額から変更になることはないですか?作業前にお見積もりした料金に変更はいたしません。ただし、不用品や廃棄物の量が予定より増えた場合には、追加料金をご請求いたします。
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古紙を処分した際、証明書を発行していただくことは可能ですか?各種証明書(処分証明・マニフェスト)を発行することが可能です。
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古くなった家電品を引き取ってもらえますか?恐れ入りますが、その製品をお買い上げになった小売店か、同じ種類の製品を買い替えようとしている小売店にご相談ください。小売店には古い家電製品を引き取る義務があります。その際、消費者の方はその家電製品を「収集・運搬するための料金」と「リサイクル料金」を負担することになります。
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家電は回収してもらえますか?「電気洗濯機」「エアコン」「電気冷蔵庫・電気冷凍庫」「テレビ(ブラウン管式)」の4品目は家電リサイクル法の対象となる家電製品です。 この4品目を処分する際、消費者は、「小売店の収集・運搬料金」+「メーカーのリサイクル料金」を負担することとなります。小売店ごとに収集・運搬料金が異なり、製造業者ごとにリサイクル料金も異なるため、詳細は小売店またはメーカーにご確認ください。 そのほかの家電製品は自治体が収集しますので、自治体にご確認ください。
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紙はリサイクル後はどんな製品になるんですか?新聞、雑誌、ノート、お菓子の箱、段ボール、トイレットペーパーなどに加工されます。下の表<古紙の種類とリサイクル後の紙製品の例>をご覧ください
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リサイクルできない紙はありますか?特殊なインクで印刷された紙、汚れ・においのついた紙などは製紙原料にならないためリサイクルできません。下記の表<製紙原料にならない紙>をご参照ください。
よくある質問
主な用語
主な用語
紙リサイクルの基礎知識
紙の原料はすべて木材(パルプ用材)です。不要になった紙は国内で発生する貴重な資源であり、製紙原料の安定確保のためにリサイクルは重要です。
紙のリサイクルは、古紙を繰り返し使うことで資源の有効利用になり、新たに投入されるパルプ用材の量を抑制することで、森林資源を長く有効利用することに貢献します。また、紙のリサイクルは、廃棄物減量化にも貢献します。
紙の分別回収に ご協力ください!
<古紙の種類とリサイクル後の紙製品の例>
古紙にはいくつかの種類があり、種類ごとに分別して排出することにより効率的なリサイクルができます。古紙はその品質や特徴に応じてそれぞれ異なる紙の原料に使われます。
新聞
新聞用紙
ノート
雑誌
段ボール
段ボール箱
雑誌
お菓子の箱
雑誌
雑がみ
段ボール箱
紙パック
トイレットペーパー
古紙の種類とリサイクル後の紙製品の例
製紙原料にならない紙
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